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機関車

 投稿者:3722H  投稿日:2014年 8月29日(金)09時54分8秒
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  和歌山発最終天王寺行き普通電車が3722Hに変わっていました。

大阪→新大阪間上り8001の運転時分は5分です。団臨トワイライトで4分45秒のときがあってそれが最短です。ちょっと短いようか気がします。5分30秒ぐらいの余裕があったほうがいいと思いました。新大阪に飛び込む感じで入ってきます。

発車時の衝動を考えてみました。大阪駅上り8001が発車するときはみごとに衝動がありません。が、下り回8002が発車するときには衝動がみてとれます。

大阪駅は神戸方に下っていて、上り8001が10番停車中に客車のブレーキを緩め連結をのばしておけば発車するとき衝動がおきません。よく大阪駅で客車が後ろにさがっているときがあります。大阪駅入駅の際、編成が圧縮されて停車した証拠です。

日本海、きたぐにが廃止された3月改正で8001大阪→敦賀間の受け持ちが敦賀運転センターから大阪電車区に変わりました。個人的な感想ですが、敦賀運転センターは大阪駅入駅して停車してすぐに客車のブレーキを緩め編成を延ばし、再度ブレーキ。この場合ブレーキ緩解不良防止のため100kPa以上の減圧をします。このやり方ですとお客様が乗降しているときに編成は下がりません。

大電は発車前に編成を延ばしています。デメリットはお客様が乗降しているときに編成が下がってしまいます。が、運転操作はシンプルですし、再度ブレーキは補助空気ダメに空気がないとできませんので、込め直しがなく、どのみち、発車前にブレーキを払うわけですから合理的です。

あとは発車時の重さを感じながら緩解促進で早込します。キックオフといいます。

発車時の汽笛吹鳴は騒音対策で省略が基本ですが、長緩汽笛一声で発車すると雰囲気はよいと思います。

東日本エリアに入ると発車時汽笛を鳴らしますが、あれは車掌の出発合図に対する応答汽笛です。たぶん。

一度非常ブレーキを手配して停車すると、長い編成ですとブレーキが緩むのに2、3分かかるそうで。

あと、近江舞子11:59着ですが、敦賀運転センターあらかじめ速度を節制し、ダイヤ通りですが、大電はやや早着傾向です。うまいへたというわけではありませんが、受け持ちが変わると運転方も少し変化がみられます。

機関車の自動ブレーキ弁を「保ち」位置におくと、機関車のブレーキがかかったまま客車のブレーキが緩みます。

221系電車でも大電の運転士は発車時、ブレーキ1ノッチを残したまま、マスコンノッチ投入し、衝動防止に努めています。

発車停車時に運転士の心遣いの一つを感じることができます。

 
 
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